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WORKS
CASE
東京国際空港(以下、羽田空港)では、国際線の成田空港への移管後も国内線の航空機発着需要が膨れ上がり、1984年から2007年にかけて沖合展開事業が行われていました。
当プロジェクトのスタート前、東京国際空港(以下、羽田空港)では、航空灯火設備を運用する監視制御装置構成システムの老朽化による故障頻度が増し、継続運用が脅かされる状況となっていました。
GOVERMENT
宇宙航空研究開発機構 調布航空宇宙センター特高受変電設備更新工事基本計画策定業務(2020)
国交省 東京航空局 東京国際空港東側電源局舎受配電設備製造据付外2件実施設計
国交省 大阪航空局 那覇空港新管制塔受配電設備機器一式製造及び設置外5件実施設計
東京都 港湾局 平成28年度調布飛行場航空灯火電気施設劣化診断及び予備設計