本社
日本最大の学生街として知られる「御茶ノ水駅」から徒歩3分の好立地にある東京本社。
JR中央線・総武線と地下鉄丸ノ内線・千代田線が交わる都内有数のクロスターミナルであり、アカデミックな雰囲気漂う、永き歴史を有した文化都心でもあります。
鉄道を主体とし、道路、空港、港湾、海外を含む全分野の事業を展開しており、さまざまな社員が活躍しています。

会社概要・拠点紹介
電気技術開発の代表者や設立等の会社概要、電気技術開発が展開している拠点紹介、また本社・名古屋支社・大阪支社の3拠点に関する情報など、電気技術開発の基本情報を紹介します。
会社概要
社名 | 電気技術開発株式会社 英文:THE JAPAN ELECTRICAL CONSULTING CO., LTD. |
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代表者 | 代表取締役社長 固山 敏行 |
設立 | 1962(昭和37)年6月1日 |
資本金 | 9,000万円 |
役職員数 | 218名 |
登録資格 | 建設コンサルタント登録 建04第5910号(電気電子部門/鉄道部門/道路部門) |
拠点紹介
日本最大の学生街として知られる「御茶ノ水駅」から徒歩3分の好立地にある東京本社。
JR中央線・総武線と地下鉄丸ノ内線・千代田線が交わる都内有数のクロスターミナルであり、アカデミックな雰囲気漂う、永き歴史を有した文化都心でもあります。
鉄道を主体とし、道路、空港、港湾、海外を含む全分野の事業を展開しており、さまざまな社員が活躍しています。
JR名古屋駅の真上にそびえ立つ「JRセントラルタワーズ」の41Fに構える名古屋支社。
地上51階(245m)のオフィス棟と52階(226m)のホテル棟からなる超高層のツインタワーは、駅のシンボルとなっています。中部地方における拠点として、オフィスは課ごとの壁がなく、縦横フラットな雰囲気。静かで仕事に集中しやすい環境で1年中快適です。
ヨーロッパのポストモダンスタイルの外観が特徴のパールグレイビル4Fが大阪支社。
芸術院賞受賞の阪田誠造氏が設計した9階建てで、現代のオフィスビルとは一線を画す、落ち着きのあるエレガントな雰囲気。
最寄りは大阪随一の巨大ターミナル「梅田駅」「中津駅」と利便性に長けたロケーションで、ほぼ全ての社員が鉄道業務にあたり活躍しています。